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実戦で思い出せるオープニング・ラインの復習方法

答えを見る前に局面から一手を出し、ミスの種類に合わせて修正する復習手順です。

執筆 Chessmateチーム

実戦で思い出せるオープニング・ラインの復習方法を表すチェス盤

実戦で思い出せるオープニング・ラインの復習方法の盤面例。

毎回1手目から再生せず、判断が必要な局面から始めると、本当に弱い部分を短時間で確認できます。

毎回1手目ではなく判断点から始める

毎回1手目から再生せず、相手の応手によって自分の判断が変わる局面から始めます。 局面の目印:1.e4 e5 2.Nf3 Nc6

  • 局面の目印:3.Bc4 Bc5
  • 局面の目印:3.Bc4 Nf6
  • 局面の目印:3.Bb5

読む前に指し手を試す

解説を読む前に候補手を出し、可能なら盤上で指します。答えを見て分かった感覚と区別します。

修正前にミスを診断

正解を見る前に、分岐の取り違え、手順の記憶、戦術の見落とし、理由の不理解のどれかを判定します。

修正後に1回だけ正しく試す

修正後は同じ局面を一度だけ正しく解き、理由を短く言います。直後の連打で正解数を増やしません。

新規・不安定・安定した局面を分ける

新規、まだ不安定、安定の3段階に分け、復習時間を弱い局面へ多く配分します。

分岐の両側を復習

自分の手だけでなく、相手が選ぶ主要な2つの応手を対比して復習します。

  • 局面の目印:...dxc4...e6

最近の対局を優先度に使う

最近の対局で現れた局面、時間を多く使った局面、評価を大きく落とした局面を先に戻します。

10分の復習セッション

10分なら、弱点3局面を想起し、誤答だけを修正し、最後に1局面を時間を測って再テストします。

良い復習記録に残すもの

記録にはFENまたは手順、選んだ手、正解、見落とした手がかり、次の復習日を残します。

出典

  • 出典には、想起とフィードバックを使った復習設計の根拠をまとめます。 出典:PubMed
  • 出典:PubMed

オープニングを身につける。

厳選したラインを学び、盤面から次の一手を思い出し、間隔反復で必要な局面を定着させます。

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