Chessmate
ガイドガイド

初心者向けクイーンズ・ギャンビット:定跡より先にプラン

2.c4の狙いと、黒が受けるか断るかで変わる2つの主要な構造を解説します。

執筆 Chessmateチーム

初心者向けクイーンズ・ギャンビット:定跡より先にプランを表すチェス盤

初心者向けクイーンズ・ギャンビット:定跡より先にプランの盤面例。

アクセプテッドではセンターとポーン回収、デクラインドではd5への圧力と展開を別の判断として覚えます。 局面の目印:1.d4 d5 2.c4

  • 局面の目印:2...dxc42...e6

白が`2.c4`でしていること

2.c4はポーンをただ捨てる手ではありません。d5の支えを揺さぶり、白がe4で大きなセンターを作る余地を広げます。 局面の目印:c4

最初の手がかり:黒が`2...dxc4`で取る

黒が2...dxc4と取ったら、白はすぐ奪い返すことに固執せず、e4、Nf3、Bxc4でセンターと展開を両立させます。 局面の目印:e4。 関連:クイーンズ・ギャンビット・アクセプテッドのコース

  • 局面の目印:e4

2つ目の手がかり:黒が`2...e6`で断る

2...e6ではd5が残るため、白はNc3、Nf3、Bg5を自然に進め、cxd5やe4のタイミングを待ちます。 関連:クイーンズ・ギャンビット・デクラインドのコース

  • 局面の目印:Nc3Nf3Bg5e4
  • 局面の目印:...b6...c5...e5...Nbd7...e5

アクセプテッドとデクラインドを別々に復習

アクセプテッドとデクラインドは似た手順として混ぜず、「c4のポーンを回収する形」と「d5へ圧力を重ねる形」に分けて復習します。 局面の目印:1.d4 d5 2.c4

  • 局面の目印:2...dxc42...e6
  • 局面の目印:1.d4 d5 2.c4

サイドラインより先にプラン

珍しい応手を増やす前に、黒がc4を取ったか、e6でd5を守ったかを見分けられるようにします。 局面の目印:2...c62...Nc6

最初の実用的な練習順

まず2...dxc4と2...e6への短いラインを1本ずつ覚え、盤面から黒の選択を判別する練習をします。

  • 局面の目印:1.d4 d5 2.c4

棋譜を忘れたときに覚えておくこと

手順が途切れたら、センター、未展開の駒、キングの安全を確認します。クイーンズ・ギャンビットの基本方針はそこから作り直せます。

  • 局面の目印:e4Bg5

Chessmateで分岐を分ける

Chessmateではアクセプテッドとデクラインドを別コースとして学び、相手の応手が現れた局面から復習できます。

Chessmateの日本語アプリ画面
日本語画面でオープニングの局面を練習します

オープニングを身につける。

厳選したラインを学び、盤面から次の一手を思い出し、間隔反復で必要な局面を定着させます。

App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう